特定技能は人手不足の解消のために一定の専門性・技能を持った即戦力となる外国人を受け入れることを目的とした制度です。
特定技能には、「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種類の在留資格があります。
特定技能1号は「特定産業分野における、相当程度の知識または経験を必要とする技能を持った外国人向けの在留資格」です。特別な育成・訓練を受けることなく、すぐに一定程度の業務をこなせる水準であることが、特定技能1号には求められます。
特定技能2号は1号を修了した次のステップになり、「特定産業分野において、熟練した技能を持った外国人向けの在留資格」です。
特定技能2号の大きなポイントとして、在留期限が無期限であることです。更新は都度必要ではありますが、実質的に日本に永住することができます。また、1号では認められなかった、家族の帯同も2号では可能になり、母国から配偶者や子供を呼び寄せて一緒に暮らすことも可能です。
